BMW E90 320i 3シリーズ
クーラント漏れの為、水漏れ点検した所、ラジエターの樹脂部分からクラックがあり、そこからクーラントが漏れておりましたので、ラジエター交換実施致しました。
Mベンツ CLS350 W219
サーモスタットが開きっぱなしになる事により、エンジンの温度が上がらずオーバークールの状態となります。
このような状態で走行を続けると燃料の噴射も当然濃くなる為、燃費が悪くなる影響を及ぼします。
W124 ベンツ 500E
エバポレーターの交換は重作業になります。
ダシュボード・センターコンソール・エアコンユニットなどを外し、さらにユニットを分解して新品と交換する作業をします。
★ エバポレーターのガス漏れは、外からは確認はしにくく、外回りのコンプレッサー、コンデンサー、エキスパンションバルブ、ホースなどに漏れが無い場合は、エバポレーターのガス漏れが疑われます。
BMW E46-318i ツーリング 3シリーズ
エンジンからサーモスタットに繋がっているホースの根本から折れて、冷却水が漏れておりました。
ホース交換と冷却水補充とエア抜き作業で完了です。
BMW MINIクーパー
ラジエーター本体より、冷却水漏れ
フロントバンパー・ホーシング・CVTオイルクーラー・A/Cコンデンサー・ラジエーターを取り外して交換します。
ベンツ S500 W220
《ラジエーターファンの音が大きい》
冷却水の温度が高い時やエアコンを入れた時は、ラジエーターファンが高回転で回る為、うなり音も大きくなる(室内にも響く)。ラジエーターファンは、モーターとファンブレードが別々に付いて、ベルトで駆動されている。特にファンベレードが大きく高回転するので、ファンブレード駆のベアリングに大きな負担がかかる為、ベアリングのダメージでうなり音が発生する。
BMW E46 320i
樹脂製でできてる為、色々な原因で亀裂が入り、冷却水が漏れる事が多い。ラジエーターホースのジョイント部も樹脂でできている。
ポルシェ 996 カレラⅡ
ラジエーターサブタンクから、ボディーをつたって冷却水が漏れていた。ラジエーターサブタンクはエンジンルームの奥深くに取付いている為、漏れの確認が困難です。この事例は、冷却水漏れの原因は、本体のヒビ割れによるものです。
アウディ AUDIA3
ウォーターポンプはタイミングベルトで駆動している。この事例は、走行距離が6万㎞を超えているので、ウォーターポンプと同時にタイミングベルトも交換した。通常、ゴルフ、アウディは、タイミングベルトの定期交換する時に、ウオーターポンプを同時に交換する事が多いです。
アルファロメオ166
ラジエターのクーラントホースが劣化して裂けておりました。
ホース交換で完了です。
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